ステンドグラスのある日日(ヒビ)

ステンドグラスのある日日はステキだ!ステンドグラスがもっと身近になることを祈りつつ、ステンドグラスやガラスの未来を明るく楽しく考えるブログ。

「ステンドグラスは今のところ見る専門」の件について

ステンドグラス 見る専門
私はステンドグラスが大好きです。
キラキラキレイで光を感じられて、温かみもあって、デザイン性もあって、ストーリーもあって、シンプルなものカラフルなものまであって、小さなものから大きなものまであって、時の流れを感じられて、威厳もあって、実用性もあって、、、。
ステンドグラスの魅力はいくらでも出てきます。

でも今まで作ったことはありません。
作ってみたい気持ちがないことはないのですが、ちょっと二の足を踏んでしまいます。
というのも、ステンドグラス製作にはいろんな道具や材料、そして多少の器用さや芸術的センスが必要なのはもちろんですが、それ以上に根気強さが必要だと思うのです。

ステンドグラス 見る専門

根気強さ。
自分の性格上、このハードルがなかなか高いのです。
体験教室ぐらいならいけるかなとも思うのですが、それでも2時間ぐらいはかかります。
もともと面倒なことが苦手で、細かい自体作業は好きなのですが集中力が続きませんし、やり始めたら楽しいのは分かっていますが、どうも腰が重くて、、、。

それにステンドグラスを知れば知るほど、そのスゴさ、難しさを痛感するようになり、そんな素晴らしい作品を作りあげるステンドグラス作家さんをますます尊敬するようになっていきます。
そうなるとさらに制作に対して二の足を踏むどころか三の足、四の足、そうしていつの間にか及び腰。
はぁ、、、。

ステンドグラス 見る専門

例えば野球が好きな人はたくさんいます。
でもどのように好きかは人それぞれ。
小さな頃からやっていて将来プロの選手になるような人もいれば、ずっと好きなチームを応援し続けている人もいる、地元の野球少年たちにコーチとして教えている人もいれば、道具を販売している人もいて、趣味として草野球をやってみたり、キャッチボールだけ子供とやってみたり、異様に高校野球だけ見たり、ファミスタや燃えプロにハマったり、そうかと思えばプロ野球球団の経営に興味がある人がいれば、審判を目指す人もいる、、、。
つまり「野球が好き」は同じでも、野球への関わり方やその深さは人それぞれと言うことです。
でも「野球が好き」という気持ちがあれば、みんな仲間ですよね。

鉄道もそうですね。
乗る人、見る人、撮る人、模型を作る人、時刻表を見る人、駅弁を食べる人、桃鉄をやる人、廃線に行く人、、、。
それぞれのスタンスで好きなものを楽しんでいます。

ステンドグラス 見る専門

つまり何が言いたいのかというと、「ステンドグラスも見るだけの人がいても良いですよね」という、自分への言い訳です。
もちろん本当は作ってみたい気持ちは、あります!
気持ちは、あります!

「そう思うなら、つべこべ言わず、とりあえず一回作ってみろ!」という声も多いことでしょう。
もちろんチャンスがあったらやってみたいと思っています。
でも、まだそのチャンスが訪れていないのです。
というか、自分から遠ざけているのかも。
自分でもこんなに弱気で煮え切らないのは分かっています。

それでも。
いつかその時は来ると信じて、今はまだ見る専門でいようと思います。