4月25日は世界ペンギンの日!
もちろんご存知ですよね?
私は知りませんでしたけど、、、。
ちなみに北極にはペンギンはいないそうです。
もちろんご存知ですよね?
私は知りませんでしたけど、、、。
ということで、今回はステンドグラスになったペンギンたちをご紹介いたします。
ステンドグラス パネル
個人宅に設置された作品。
家族の温もりや絆を感じる作品ですね。
シンプルなデザインですが、ガラスの色使いやオーロラの感じもステキです。
一輪挿し
一輪挿しになっているので、ペンギンとかわいらしさとお花で癒しの効果が倍増です。
花を背負ってるデザインもユニークですね。
デスクライト
卓上タイプではあるものの、どっしりと存在感のあるライトです。
でもこれだけだとちょっと暗いかも、、、。
オブジェ
ペンギンはこんな感じで群れでいる印象ですよね。
無表情っぽいとこも、背景の氷も良い感じです。
ペングィンさん
黒と白だけの配色だからこそクチバシの黄色が映えます。
お腹の部分のガラスの模様もバッチリ。
たまたまかも知れませんが、ペンギンが右を向いているのも珍しいです。
ブックマーカー
かと思えば全身青!
涼しげな印象になります。
「ステンドグラス 風」とのことです。
冬装いのペンギン
全体的にユーモラスな雰囲気が出てて、特に目がカワイイです。
下半身がどっしりと丸みを帯びているので安定感もありますね。
正面からの作品というのも珍しいです。
ステンドグラスパネル ペンギン
ここまでシンプルなのも潔いですね。
黒と白と、優しい曲線だけで表現出来る「ペンギン」で素晴らしい!
ドアや壁の一部にはめ込んでも良いですし、ただ立てかけておくだけでもステキなインテリアになります。
いかがでしたか?
ペンギンの姿形はなだらかな曲線がメインですがクチバシはちょっと直線的でメリハリがあるので、比較的手がつけやすいデザインではないでしょうか。
クチバシや羽(腕?)の色を工夫すると一気にオリジナル感が出てきますね。
紹介させていただいたどの作品も、シンプルですがとても可愛らしく、見れば見るほど味わい深い作品になっています。
でもこんなにシンプルで可愛らしいデザインなのでもっと作品があるかと思っていたのですが、意外に気になったものはちょっと少なかったなぁという印象です。
形は良くても色味が少ないので地味になりやすいから敬遠されてしまったのでしょうか。
もったいない!
でもそんなことにめげず、もっともっといろんな表情のペンギン作品が増えることを期待しています!